毎年迎える事柄ながら、その年々で全く状況が違う。
しかしながら、年々親からの催促(らしき発言)だけは増えてくる。
時には留守電に、時には直接携帯電話に。
誕生日の翌日、おやじからケータイへ電話があったかと思えば
そんな話しかい!
…と思いもよらず電話口で大ゲンカ。
お互い酒が入っていたせいもあり、ケンカしたまま電話を切る。
相手が必要な事なんだから、できない事はできないんだっつの!
いわゆる「無い袖は振れない」ってのと同じです。
でも誤解を受けたままな訳にもいかず、本日おふくろを経由して伝言。
「私はゲイではありませんから」
一体どんな親子の会話じゃ…