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夏のカレー祭り2006 その① 開始

やたらと色んな所でカレーが目に付きだし
だんだん食べたいという気持ちが盛り上がって来たので始めました。

本日は全ての具材を煮込み始め、同時にすぐにでも
「出来立ての若々しいストレートな味わいの直球カレー」が楽しめるように
フライパンでルーを完成させました。

あしたは1日寝かした鍋に赤ワインを入れて更に煮込む予定。

途中経過の通称「青カレー」も、別鍋にルーを入れ、完成させてから楽しみます。

本編は明日もルーを入れずに煮込み。
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by yagichou | 2006-07-25 23:29 | TEXT

日本沈没

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まず、柴咲コウがスーパーレスキュー隊員
ってことがありえないでしょう…
でもそれはキャスティングの問題なのでイイとして、
導入部の唐突な外国人の説明から、豊川悦司演じる
田所博士の急激な危機感への警告が
どうしても物語として入って行きづらい。

もう少し各所での異常な現象を積み重ねて、
「普通でない様」を出した方が、研究結果としての
「1年も経たずに日本が沈没する」という事象の
危機的状況が浮かび上がったのではないかと思う。

その後の沈没過程も、名も知らぬ人々はどんどん死んでいき、
上空から見ると随分日本列島が分裂してますね…
…てな状況にもかかわらず、柴咲コウのご近所は意外に
のどかな感じだし。
真っ先に東京は水没していておかしくない所のような
気がするけど、結構がんばって踏ん張ってます。

草薙くんの実家なんか、家が倒壊するわけでもなく
ツバメがいなくなった程度。

まぁそんな所もよしてして(←していいのかどうか分からないけど)

一番の疑問は草薙くんの立ち位置。
この人何者なんでしょう。
ただの腕の達者な潜水艇パイロットな筈なのに、この大惨事の中
どこをどうやってなのかわからないが、身軽な格好で色んな所に現れる。

ある時には柴咲コウのご近所さんの避難場所、またある時には長野の実家
そして一番驚いたのは、柴咲コウが一生懸命救出作業をしているベースキャンプに
ひょっこり現れ、ラブシーン。

実はこの人って妖精か何かの役だったの!?ってくらい苦労も無く現れては消えてゆく。

でも日本が壊れて行く様は、なかなか見応えありました。
そこだけでイイのかもね、この映画は。
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by yagichou | 2006-07-18 21:58 | RECOMMEND...?

慣れと怠惰

4月からの忙しい仕事の日々が、7月に入りローテーションの関係で
少しだけ楽になりました。
3ヶ月間の仕事の慣れと、3ヶ月地獄の日々を過ごした後の息抜きが同時に現れ
自分的な仕事のテンションはものすごーく、とにかくすごーく落ちてます。

おかげで財布の紐まで緩んでしまい、じょぼじょぼ、ジャラジャラと汚い音を立てて
財布の中からあらぬ金額の金までが流れていってます。

いかんいかん、このままでは色んなところでポカをやってしまい
大きな問題を起こしてしまいそう…という危機感だけが頭をよぎっては右から左へ…

「シャキッとして見ようかな」と思っても、この暑さで…と責任転嫁。

だって暑いんだも-ん!雪駄で出勤してもいいじゃん!!誰にも迷惑かけてないし。

ロケはちゃんと靴履きますよ(一応)。



「慣れ」と「怠惰」は紙一重…今はどちらかというと「怠惰」の方でしょうか。
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by yagichou | 2006-07-17 03:51 | TEXT

ハチミツとクローバー

出演者への取材を予定していたため、無理矢理時間を割いて観に行って来ました。

漫画なり、アニメなりでそこそこタイトル名は知っていたものの
実際の内容は全く知らないまま鑑賞。

蒼井優演じる天才美大1年生と伊勢谷友介演じる奇才美大8年生。
そしてそんな二人を見守る(?)美大生らしからぬ美大3年生、櫻井翔。
ほか2人の男女も絡み合い、登場人物皆が片思い状態。
彼らの恋の行方は…てな感じの内容。

中途半端に物を創る仕事をしていると、天才&奇才に憧れてしまいます。
が、そんな物を創る人間としての彼らの視点ではなく、単純なそれぞれの恋愛物語です。

一番好きなシーンは、天才と奇才が絵でコラボレートし、心を通じ合わせるところです。
ココはなかなかいい感じ。
しかしながら最初はなかなか物語に入り込めません。
なぜ櫻井くんが、あの状況の蒼井優に一目惚れしてしまうのか不思議でしたが
2時間もあると何となく彼らに感情移入できたりして、青さ爆発の青春映画な感じ。

今となっては、そんなに一途な彼らが羨ましい。

漫画のファンはどう思うのか知りませんが、導入部と2時間という長さ、
そして青臭い物語が嫌いでなければ楽しめると思います。
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ちなみに取材は諸事情でつぶれました。
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by yagichou | 2006-07-13 19:51 | RECOMMEND...?

路上デビュー

銀座で仕事関係の方々と飲み会。

会は盛り上がって、二次会に突入
店は同じく銀座の小洒落たバー。

最初は皆キンキンに冷えたテキーラで乾杯。

親指に盛った塩をひとくち舐め、一気に飲み干す。
そしてライムをひとかじり。

ちょっとカッコイイ飲み方。

でもちゃんとした合理的な飲み方。

このテキーラが、めちゃくちゃ美味しかった!
気付くと4杯、5杯…
そのあとも白ワイン開けたりシャンパン開けたり…していたらしく。

意識を取り戻したのは、警察官のおにーちゃんの
「おにーさん、物取りに遭いますよ!」という警告の声で。

朝の6時、銀座和光の向かい、いわゆる銀座のど真ん中の路上で
堂々と爆睡していました。

30代中盤にして、初めての路上デビュー。
後半の記憶が全く無いため、一体なぜそうなったのか全く見当がついてません。

とりあえず、デビューしました。
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by yagichou | 2006-07-12 23:07 | TEXT

Silent Hill

いつもお世話になっているゲーム会社「コナミ」の
大ヒットホラーゲームの映画化。(でもお世話になっているのは別セクション)

当初は観るつもりもなかったけれど、映画の取材に行った際
登場するクリーチャーのデザインやコンセプトに
普通のホラーとはひと味違う、何かとてつもない魅力を感じたため
観ることにしました。

ホラーなんてストーリーなど有って無いようなモノと思っていましたが
導入からのストーリー展開は飽きさせない工夫がふんだんに盛り込まれており
どんどん引き込まれていました。

が!ストーリーを追っている割には、唐突にゲーム的なよくわからない要素が所々出てきて
途中で「んっ!?」と思うようなシーンに、一瞬素に戻されてしまうというもったいなさが目立つ。

「サイレンが鳴ると突然世界が変貌してモンスターやクリーチャーが襲ってくる」
という、ワケの分からないコンセプトそのものはとてもイイんですが
それがあまり生きていない感じ。
もっともっと不条理に、もっともっとワケの分からない、キチガイじみた展開
(ヘルレイザーやキューブのような)を期待していたため、筋書きを追い過ぎる流れに
肩透かしを食らった感じ。

結果、諸手を上げて絶賛できませんが、結構楽しめる映画では有ります。
ゲームファンなら観て損はない、それ以外の人でもそこそこ楽しめる映画です。

気持ちとしてはもう1回それぞれのシーンをリモコン持ちながら観たい。

ストーリーのゲーム的な要素を削ってでも、もっとクリーチャーの動きだったりを
ふんだんに観たかった。
せっかく作ったクリーチャーのもったいなさを感じました。
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良くも悪くもゲームっぽさで終始した(これを一番嫌がるのかも)映画でした。
…でも結構気に入ってます。
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by yagichou | 2006-07-07 20:12 | RECOMMEND...?

男はソレを我慢できない

アートディレクター、映像ディレクターなど多彩な経歴を持つ巨匠
信藤三雄の長編初監督作。
サザンオールスターズ「東京」などのPVも手がけており
少なからず期待して試写会に行ってきました。

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一言でいえば「斬新」。
イイ意味でも、悪い意味でも「斬新」です。
クオリティーを保ちつつ、フィルムで出来るコトの限界で遊んでいる。
そんな感じがします。

…が、映画としてのストーリーテリング、編集技術からいうと
テンポは悪いはカットはタルイは小笑いだけの寄せ集め的だは
意図的なのかそうでないのか、音(台詞だったり)は雑(ミックスダウンしたの?)だは
総評としては、今まで仕事でつないできた人脈でキャストを揃え
豪華なキャストの映画に見せつつ、その実少ない制作費をカバーするため
ポスプロを通さずにノンリニアの編集をそのまま吐き出して、音声レベルバラバラのまま
納品しました!的な部分が見え隠れする荒っぽさ。
これが演出ならばものすごい労力をわかりづらい部分に使っているという無駄さ加減。
ちゃんとした編集マンをつければ、もっとテンポよくなったのにね。
…斬新なことやっているだけに残念。


ただ、改めて下北へは行きたくなった。
それだけで成功…?
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by yagichou | 2006-07-03 21:41 | RECOMMEND...?